上昇する流れをイメージできました。背中から頭部を経由して空中への流れは感じられましたが、腰腹部から下の背中側は、今ひとつ感じられませんでした。Healing&Amulet プログラム2024年6月20日読了時間: 1分クンダリーニですね。居ついていないことは勿論、骨盤、背骨と肋骨の接合部、背骨など背中側も背骨を中心として左右に開くことが、上昇エネルギーを生じさせるポイントです。
執着を手放すことは、過剰や偏った欲に囚われなくなっていくこととやはり関連があるように思います。肉体ある限り、生存のための基本欲求はあります。成長、成熟への欲求や普通程度の承認欲求なども人として持つものと思います。先生ご自身は欲などが少なくなっている実感がお有りなのでしょうか?