強い意念を使って発勁しても、身体は居つきません。
練功&実践を繰り返して、上手く行ったり失敗したりしながら、居つかない感覚の調節が出来る様になりました。
強い念力の際、居ついたり(力んだり)、頭が痛くなったり・・・
これは、練功&実践(日常生活に於いて)が足りないと言うことです。
先日のライブ配信で、マイナスの気を視聴者に出しました。そこで気分が悪くなって終了ではダメなんです。
そこで負けずに変換できる気の強さ、負けん気の強さが必要です。その練習になるので、お勧めです。後半からやってます。
環境に翻弄されるのでは無く、自分が環境を動かす気構えを持つことも大切です。
実際、正中心練磨の段階になると、行うことですから。
少しづつの継続は力なりです!
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