細かく分析すると、自分の気持ちを各細胞にぶつけてヤル気を出していた。居つきが無くなると気持ちのぶつかり所が消え、受け止めてくれるものが無くなるので、気持ちの方も、もう出しても意味ないなぁとなって消極的になってしまう。
なので、気持ちは偏在の力や全ての源(自分では無い力)へ向けると。偏在の力が変化し思考したものが形作られる、と昔から哲学者が述べていますよね。
すると、よく分からないけど、何故だか分からないけど…腹の底から湧き上がるヤル気が出る!行動!となると思います。
文章で纏めてみて気が付きましたが、気持ちを自分の細胞にぶつけてやる気を出して頑張っている人と、偏在の力に働きかけ大自然の力を利用して行動する人では、その後、全く違うでしょうね。
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