練功しているといろんな感覚を感じるでしょうが、そこに重きを置くのはちょっと違います・・・
- Healing&Amulet プログラム
- 2024年4月24日
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どの様に感じるかよりどの様にしたいかを重視すると自分自身や周りの環境に翻弄されなくなります。
どの様な感覚であれ、偏りがあるということは全身が中庸・均等になっていないことになります。
現状(6ヶ月目)は、自分がどう感じるかより、どの様な状態にしたいのかに重きをおいた方が良いようです。
すると自分の意志で練功をする、意志の強さが現れて来ると思います。