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自分だけで波を起こす場合(相手を同調させようと思っていない場合)と相手にも波を波及させる場合(相手も同調させようとしている場合)の違いについて、教えてください

自分だけで波を起こす場合(相手を同調させようと思っていない場合)は、自分の中を通った波が外へ放たれている感じです。


相手にも波を波及させる場合(相手も同調させようとしている場合)は、引き潮から同調させるとして、新規に波を起こす、です。


自分の中で(足裏から)波を起こす感覚が分かれば、相手の身体内で波を起こすことも同一なので、相手の体内から新規に波を起こします。


エネルギーとは言ってますが、順番に身体を操作すると同調しやすくなる現象を利用しているので、相手の波動、波長は考慮しません。あくまでも自分が練功で上手く行く感覚が同調作用を引き起こしますので。


最終的には、エネルギーが滞って無い状態にすると、相手の波長や質に関係なく巻き込まれて同調してしまうことになります。


ただし、相手が相当気が強い、上から目線、影響され難い人、化勁体質、同じような身体運用をしている、これらの人には、効きにくくなります。


完璧ではない訳です。なので、気の強化、気の強さは大切になってきます。


この同調作用の原理、武術でも有効ですが、気負けしていると効きません。


相手を尊重しても効きません。技をかける時だけは、自分が上と認識して初めて有効となります。


なので日常生活の場合、上司であっても同調作用を誘発させたい場合は、自分が上と認識しなければなりません。

後は、筋力を滅茶苦茶つけて、石の塊の様な身体運用をする人にも効きません。


技術にも完璧は無いことを認識しつつ、その様な人はほっておいて、自分自身は練功をすれば、どんどん上達できますから。

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