正確には「相手から飛んでくる念に対して変換の術をかける」です。
ネガティブな念を変換します。
車の運転中に気を付けていることは、わざと周囲に気づいてもらう様に（居ついた念を）出します。特に危なそうな時。
正中心錬磨まで習得した方が、それをやらずに運転をしていたら、急に隣の車線から飛び出されて追突寸前と言うことがあったそうです。
車やバイクの運転中は、わざと周囲に気づいてもらうこと、大切です。
車の運転中に「変換の術」を行っています。ふと思ったのですが、居つきのない状態は一般の方からすると目を引きやすいと思っていたのですが、突然現れたようにも感じる可能性があるのかな？と思いました。（前回の稽古の際に、居つきのない状態で先生の歩いている姿を見てそう思いました。）
更新日：11月12日